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チャレンジ週間

最近はチャレンジ週間ですウ・ソ・で・す♪

今私の中で大ブーム中のロロナナロロを書きたいのですが、
どうも絵で表現しきれなかったのでじゃあ文字は!?
ってことでチャレンジしてみました。

正直むっずかしかったのですが…!笑。
楽しかったのでちょっとだけ曝してみます。
今はロロナナは絵よりも文字の方がちょっとでも伝わりそうかなと思って(゚∀゚)
恥ずかしさに耐え切れなくなったら撤去します\(^o^)/

ということで続きからロロナナ微エロです。

※注意
・ロロナナです!
・若干ルル×(ロロ+ナナ)要素ありかも
・ていうか駄文ですので読み流してくださるとうれしいです。
nana_blog090310.jpg



「……ロロ」

ナナリーが僕の名前を呼ぶ。

ナナリーの口から僕の名前が出るのを聞くのは初めてな訳ない。
毎日一緒に、言葉の意味そのままにナナリーと僕はどんな時も一緒にいた。
だからナナリーが僕の名前を呼ぶのは日常の中の当り前の動作で、今までさして気にしたこともなかったけれど、何度も何度も聞いてきた。

けど今僕を呼んだナナリーの声は同じ声、同じ音。
……そのはずなのに、確かに違った。

ナナリーの唇から、僕の名前と一緒に吐息が零れる。
その吐息は甘く、熱を含んでいる。
いつも一緒なベッドで寝ているからナナリーの吐息は何度も聞いたことがある。
けどこんな切なくて、聞いている僕が背筋にゾワゾワした変な感触を覚えて、思わずその慣れない感覚に思わず唾を飲むような…そんな吐息を聞くのは初めてだった。

僕はナナリーから見たらどんな表情をしているのだろう。
聞き慣れない、見慣れないナナリーに不快感を持つのと同時に、戸惑いや、恐れ、疎外感、そして自分ではどうしようもないような、気持ち良いような気持ち悪いような、そんな不思議な気持ちが僕の中に溢れていた。

「ナナリー……」

僕もナナリーの名前を呼ぶ。
予想以上に普段聞いている僕の声と違う。
さっきのナナリーの声と似ていて、吐息が混じっている。
それを聞くのとほぼ同時に、ナナリーの肩がピクリと小さく揺れて、僕をその大きな紺碧の瞳が真っ直ぐにとらえた。

そこに、ほんの僅かだけど困惑の色が混じっていたように思う。
さっきの僕の表情も、こんな感じだったのかもしれない。

「ナナリー」

もう一度、呼んでみる。
返事はない。
ただただ僕を狼狽した様子で見ている。

明らかに戸惑っているのが、さっきよりも分かった。

僕は上半身をゆっくりと倒して、ナナリーの唇に自分の唇を重ね合わせた。
キスをするのも普段僕らは当たり前のようにしていることで、別にさして気にすることじゃない。
だから、いつもみたいにチュッと音を立てて口付けては離して、また首の角度を変えては何回も口付けてを繰り返していた。

「……ロロ」

僕の後ろから部屋の静寂を裂くように声が聞こえる。
ナナリーよりも僕よりも低くて甘美な声。
この声の主を、僕は知っている。

「兄さん……?」

一度ナナリーから唇を離して、ちらりとその後ろにいるだろう兄さんに視線を送る。

「この前、教えただろう?」
「……うん」

兄さんからの問い掛けに少しまごつきながらも、小さく僕は返事をする。
ナナリーにも僕と兄さんの会話の内容が予測できたんだろう。
ひくっと声にならない音がナナリーの喉から漏れている。
けれど否定されるような様子は見えないので、僕はまた唇を重ねる。

ナナリーの唇は柔らかくて気持ちいい。
いつもキスの度に思う。
女の子らしい柔らかさに、今日は唾液のぬめりの感触が加わっている。
いつもと違う口付けに僕は肩を少しだけ跳ねさせる。

そして、兄さんに言われたとおりに、僕は口内の奥に閉まってあった舌をゆっくりと入口へと近づけていき、まず自分の唇を開けてから、ナナリーの入口を軽く突く。
舌で触ってもナナリーの唇はふんわりしているのが分かった。
ナナリーは前よりも大きく肩がびくりと揺れた。
体全体もびくりと動いたみたいだ。
ナナリーが驚嘆しているその隙に、僕はその入口の小さな隙間に舌を滑り込ませた。

「ふっ、ぅ……」

粘着性の高い舌がナナリーの温かい咥内を這っていく。
舌先でナナリーの舌を捉えるとすかさず僕は、それに僕の舌を唾液と一緒に絡ませた。
くちゃ…と、いう液音が部屋に響いたので、兄さんに聞こえるかもしれないとちらりと横目で兄さんを見ると満足そうに笑っていたので、きっと聞こえたんだろう。

ふとその時にナナリーの掌が視界に入った。
微かだけど、掌が震えている気がする…。
絡ませたままの僕の舌の先端がナナリーの舌の根元や、上顎に触れる度にびくっと体を震わせていり。その震える回数が増える度に、掌の震えの激しさは比例して大きくなっている。
ナナリーは、不安だったりする時に掌が震える癖を僕は知っている。
だから、そういう時にはいつも僕らだけのおまじないがあった。

「ナナリー…」

口付けの合間に、また吐息混じりになったけどナナリーの名前を呼んだ。
今度は、返事を待つ前にナナリーの掌に僕の掌を乗せる。

「大丈夫………」

指が1本ずつ絡むように手を繋ぎながら、いつもと変わらないおまじないの言葉を言った。

ナナリーはまだ覚えているだろうか。
昔、学校でテストが返ってくる時も、兄さんが大事にしていたお皿を割ってしまって謝りに行く時も、ナナリーが不安になる時には決まって僕が手を握っていた。
いつも僕はなんて言っていいのか分からなくて、「大丈夫」って励ましの言葉を一言だけ言う。
またそれだけしか言えなかったって思っていたけれど、ナナリーは嬉しそうに握り返してくれたし、実際大丈夫な結果になったことが多かった。
だから、これは僕らが作ったお呪い。
僕とナナリーだけに効くお呪い。

僕のお呪いにナナリーはまた驚愕の表情をする。
けれど、次にはいつもみたいに、僕の手を握り返してくれた。
なので、僕は顔をぐっと前に出してさらにナナリーの唇に自分の唇を押しつけた。それによって口付けは更に深く、唾液の音も大きくなったようだ。
ナナリーはいつの間にか僕の背中に空いている方の手を回していて、僕の後頭部には掌が添えられていた。

そう、今回もきっと大丈夫。
今回は僕だけじゃなくて兄さんもいるから…。
僕はそう心の中で思うだけで、結局は大丈夫以上の言葉は出てこなかった。


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気づいたら長い\(^o^)/
うまくまとめられない人間ですね\(^o^)/

兄さんはロロたんとナナちゃんにセックスさせてそれ見て興奮してるんじゃね!?
という妄想から生まれました。
本当にすいません全く兄さんったら鬼畜で困っちゃうわ(*´Д`)ハァハァ

【3/12・追記】
正直、恥ずかしいので消したい衝動に駆られたのですが(笑)
好評の声もいただけたのでちょっとだけ手直しして放置しときました\(^o^)/

文を書くのってやっぱり大変ですよね……!!
本当に物書きさんには頭上がりません…(´Д`)
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ロロとショタ命の腐った女の子・yamamiです。どうも(^^)
落書きとかアニメ感想とかいろいろupします。
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